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より使いやすいシステム作りについて

800_経営管理

より使いやすいシステム作りについて

自分は若い頃、某製造メーカーでしっかりと勉強させていただきました。新工場の製造関連業務を作成し、その次にコンピュータ化に従事しました。先の工場業務構築では、いわゆる伝票会計システムにしましたので、常に相手勘定があって、決して漏れの無い業務管理構築の知識を付けることができました。この当たり前の知識が自分のベースになっています。

SEの仕事を始めた当初は、お客様に聞きながらシステム化してきました。その為、言った、言わなかったという問題が結構発生して相互で不信感を持っていわゆる使いずらいシステムを我慢して使っていただいていた時期があります。オフコンの時代は私だけでなく他社も似た感じだったはずです。

私が大手ベンダーと一緒に仕事をした時のこと、一人のコンサルタントがプロジェクトリーダーを行ったのですが、お客様からヒアリングを終え、機能要件書にまとめた後で、この機能で正常に業務が回るか全員でチェックを行い、システム的矛盾がある場合は拾い出して、プロジェクト内で矛盾がなくなるまでつぶしてゆく方式をとりました。その時お客様の意見は確認せず、自分たちだけで行えるということに気がつきました。当たり前のことですが、これで言った言わなかったではなく、提供する我々サイドで言われなくても最低限対処できるシステムにしておくことで、後日お客様から言われても自信を持って、こうなりますといえるわけです。

それから業務に特化していることで、主要データテーブルと業務基本フローは決まっていますので、まず大きなハズレは経験したことがありません。

以上、システムマイスターの田中のシステム構築の基本でした。
製造業

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