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部品表の要らない組立加工について

部品階層図を基に製造指示方法について説明します。

  • 部品階層図(メタルマイスター

    部品階層図

  • 組立品を受注登録
    • 受注登録時に受注製品の作番0001が自動作成され、工程手配データも作成されます。
  • 着手出来る部材から製造に入ります。
    • 部材加工指示で子作番0002と0003の部材加工指示を登録します。
    • 子作番0002と0003の製造が完了したら仕掛在庫になります。
  • 子作番0002と0003を組立てる事が出来るので、組立加工指示で0004の子作番で組立加工指示を行います。
    • 自分自身の工程が作業区分登録で作成されます。
    • 自分の子部材(子作番0002と0003)を一覧から選択して登録します。
    • これで親子関係が出来ます。

組立加工指示例(上記画面見本)

組立加工例

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