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取引承認申請について

  • 見積や受注時に、一定枠を超えた取引額の場合、上席承認までは以降の処理が出来ない仕組みです。この仕組みは課題の整理中で、まだ商品化されていません。しかし要望が多い為、近々商品化の予定です。

    見積申請

  • 課題としては
    • 1アイテムだけの金額のチェックでは意味が無いのではないか。
    • 複数アイテムの合算金額で判断すべきではないか。
    • その場合、契約の括り方で、どうにでもなってしまう。
    • 一受注番号を括りの単位とすれば良いのかもしれないが、今システムでは直送受注以外は1受注1商品(1品1葉)の為、難しい。
    • 上席は社内にいない事が多く、承認申請方法が難しい。
    • 見積が無くて、受注からの取引もある。また契約額が決定するタイミングが納品後である場合もある為、運用方法についても整理する必要があります。

  • 対応方法
    • 1アイテムだけの金額で割り切って行う方法。
    • 1品多葉形式で受注登録画面を作り直す方法。
    • 上席に対しMailで承認申請を行い、上席は携帯端末(スマートフォン)で承認処理を行えれば、社外からでも容易に承認申請が実現できる為、検討中です。
































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